※平成28年一級建築士「設計製図の試験」を参考にしています
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テキスト
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①-1. 敷地の設定
・「線ツール」を用いて敷地を設定する
・配置した線をロックする
※線をゾーン境界にする
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敷地データ
ツール参考
テキスト
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②-1. ゾーン枠の作成
・下記別表の各ゾーンを想定し、[線ツール]で枠線を配置する
※線をゾーン境界にする
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②-2. ゾーンの配置
・各枠内に下記別表のゾーンを配置する
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ゾーンデータ
室名 |
床面積 |
特記事項 |
①エントランス |
約80㎡ |
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②ラウンジ |
約60㎡ |
エントランスと隣接する |
③事務室 |
約60㎡ |
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④調理室 |
約30㎡ |
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⑤遊戯室 |
約120㎡ |
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⑥ほふく室 |
約60㎡ |
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⑦乳児室 |
約40㎡ |
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⑧保育室 (計4室) |
約40㎡ (計約160㎡) |
4室設ける |
⑨保育士室 |
約30㎡ |
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⑩医務室 |
約10㎡ |
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ツール参考
テキスト
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③-1. ゾーンの調整
・枠線を移動し、各部屋を調整する
・[デザイン]メニューから[ゾーンを更新]して、面積を再計算する
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③-2.
・余白部分にもゾーンを配置する
・[ナビゲータ]から面積表を表示し、各面積・総面積を確認する
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ツール参考
テキスト
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④-1. 失敗例
・ゾーンの枠線が「ゾーン境界」になっていない
・ゾーンの枠線が包絡していない
・ゾーン内の仕切りが「ゾーン境界」になっている
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