ファンズワース邸制作② レンダリング・図面・レイアウト編

①レンダリングする
②寸法を入力する
③断面図・立面図を作成する
④平面図を仕上げる
⑤レイアウトする
⑥印刷する

※モデルはモデリングしやすいよう、オリジナルから各種寸法を変更しています

　

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動画の取扱と画質調整

　

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テキスト

		①-1. 3Dウィンドウでの検討 ・3Dウィンドウでレンダリングしたい位置を検討し、ビューに保存する
		①-2. レンダリングの設定 ・[ドキュメント]メニューから[レンダリング]→[レンダリング設定]を選択 ・プレビューを更新しながらシーンを選択する ・出力される画像サイズを設定する
		①-3. レンダリングを実行 ・画像が出力される ・出力された画像を右クリックし、名前を付けて保存する

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レンダリングデータ

• シーン = アウトドア 晴れ 標準 (Physichal)
• サイズ = 800 * 600

　

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テキスト

		②-1. 寸法の設定 ・[線形寸法]ツールを用いる ・寸法方法、マーカーの種類、引出し線の高さを設定する
		②-2. 寸法の入力 ・入力したい寸法引出しの点をクリックし、ダブルクリックで完了する ・寸法線の位置を決定する

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ツール参考

線形寸法の配置 ARCHICAD100, 線形寸法, 配置, ベーシック

線形寸法のマーカーと引き出し線のオプション ARCHICAD100, 線形寸法, オプション

　

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テキスト

		③-1. 断面図の作成 ・[断面図]ツールを用いて断面線を配置する ・[ナビゲータ]の[プロジェクト一覧]から断面線IDに応じた断面図を表示する ・右クリックメニューから[断面図設定]を選択し、フロア高度等の表示を調整する ・ビューを保存する
		③-2. 立面図の作成 ・[立面図]ツールを用いて立面線を配置する ・[ナビゲータ]の[プロジェクト一覧]から立面線IDに応じた断面図を表示する ・右クリックメニューから[立面図設定]を選択し、フロア高度等の表示を調整する ・ビューを保存する

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ツール参考

断面線の配置 ARCHICAD100, 断面図, 配置, ベーシック

断面図の一般設定 ARCHICAD100, 断面図, 一般設定, ベーシック

断面図のフロア高度表示 ARCHICAD100, 断面図, 高度

立面線の配置 ARCHICAD100, 立面図, 配置, ベーシック

立面図の一般設定 ARCHICAD100, 立面図, 一般設定

立面図のフロア高度表示 ARCHICAD100, 立面図, フロア, 高度

立面図の通り芯表示 ARCHICAD100, 通り芯, 立面図

　

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テキスト

④-1. クイックオプションによる各種設定 ・表現の上書き、ペンセット、レイヤー表示、スケールを変更する ・各平面図のビューを保存する

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平面図データ

• 表面の上書きセット: 無地(2Dのみ)
• ペンセット: グレースケール2
• スケール: 1:200

　

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テキスト

		⑤-1. レイアウトの作成 ・[ナビゲータ]の[レイアウトブック]を選択し[新規レイアウトを作成]する
		⑤-2. レイアウトの仕上げ ・[画像]ツールを用いて、レンダリング画像を配置する ・[図面]ツールを用いて、平面図・立面図等を配置する ・また、[ナビゲータ]の[ビュー一覧]から面積表・建具表等も確認し、適宜レイアウトに配置する

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レイアウトデータ

• マスタレイアウト = A2テンプレート

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ツール参考

画像の配置 ARCHICAD100, 画像, 配置, ベーシック

図面の配置 ARCHICAD100, 図面, 配置, ベーシック

図面のサイズと表示 ARCHICAD100, 図面, 表示, サイズ

図面のペンセット ARCHICAD100, 図面, ペンセット, ベーシック

　

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テキスト

⑥-1. 印刷する ・印刷したいレイアウトを表示し、[ファイル]メニューから[印刷]する ・用紙サイズ、印刷範囲等を設定し印刷する